虚血性大腸炎の症状と治療体験

スポンサードリンク

虚血性大腸炎とは?

今回、自分自身が虚血性大腸炎という病気にかかってみて、虚血性大腸炎とはどういう病気なのか、原因は何なのか、よくある病気なのか、再発はしないのか等々を自分なりにネットや本で調べてまとめてみました。

 

 

虚血、虚血性とは

 

まず、そもそも虚血・虚血性とはどういう意味なのでしょうか?

 

ある臓器に動脈の血がいきわたらないことで起こる病気を虚血性疾患というそうです。

 

 

代表的なものが心筋梗塞や脳梗塞です。

 

 

虚血の意味を調べて見ますと、
「末端組織への血液供給が急速に不足する状態。高度の局所的貧血と言える」とあります。

 

 

よって、
虚血性大腸炎とは大腸への酸素や血液循環・供給が悪くなり、腸管が炎症や潰瘍を起こす病気となります。

 

 

原因

 

では、なぜそのような疾患がおこるのでしょうか?

 

 

私が診察していただいた先生は「原因ははっきりとわかっていない」と言われましたが、いろいろ調べて見ますと、もともと血管の動脈硬化が原因とされるとあります。

 

 

その動脈硬化があるところに便秘などが誘因となって発症するともあります。

 

 

なお、私は便秘ではありませんのでこのケースは当てはまりませんが、血管年齢が実年齢より高く、毎年行う健康診断の血管年齢検査ではで50代後半の値となります。

 

 

また、もともと腸が強い方ではないのと、発症した日はその日に限って風呂あがりに冷たい牛乳を一気飲みしました。

 

これが原因ではないと思いますが、なんらか腸に刺激を与えてしまったのではないかと思っています。

 

それがトラウマとなっており、今でも冷たい牛乳は飲んでいません。

 

 

 

年齢的には一般に高齢者に多いそうですが、便秘気味の若い女性にもみられるそうです。

 

 

ストレス

 

ストレスがどのくらい関係あるかは一概には言えませんが、私自身は大きな影響があると思います。

 

 

実は、虚血性大腸炎を起こる1ヶ月程前に会社で大トラブルを引き起こし、それに加えて子どもが交通事故を起こして寝れない日が続いていました。

 

 

まともな食事、睡眠、運動もままならず、一日中悩んでばかりいましたから。

 

そこに追い打ちをかけるように一気にきたってわけですね。

 

 

人間は、ストレスが溜まれば溜まるほど肉体的に弱いところにきます。

 

 

私の場合はそれが生まれつき弱い大腸に影響を及ぼしたわけです。

 

 

確実に言えることは、腸は敏感だということです。

 

 

脳の次に敏感です。

 

 

ストレスが脳に影響を与えてしまうと、鬱(うつ)やノイローゼとなり、腸に影響が出ると潰瘍性や虚血性の大腸炎、便秘、下痢等を引き起こします。

 

 

症状

 

突然激しい腹痛、下血、下痢が起こるそうです。

 

私もまったく同じでした。

 

場合によっては嘔吐したり熱が出るケースもあるそうです。

 

痛みの場所ですが、大腸のどの部位にも起こるそうですが、多いのは左腹下あたりで下行結腸からS状結腸にかけてが多いそうです。

 

 

私の場合もS状結腸のあたりでした。どうやらこのあたりは動脈の境界部分らしく虚血の影響を受けやすい部位だそうです。

 

 

痛みはすぐになくなりますが、下血は数日は続くそうです。

 

 

一過性のもので徐々に良くなると書いてある文献もあります。

 

 

私も数日間下血が止まりませんでしたが、痛みがもう無かったので食事も普通に食べ、お酒やコーヒーも飲んでいました。

 

 

これが続いていたとしたら、おそらく良くなるどころか更にひどくなっていたと思います。

 

 

よって、激しい痛みと下血があった方は、その時点で病院に行かれた方がいいと思います。

 

 

治療

 

軽度の場合は入院する必要はないそうです。

 

虚血性大腸炎の約半数が一過性のもので短期間に回復し後遺症も残らないとのことです。

 

 

出血や潰瘍が酷い場合は入院して絶食して大腸を休めることになります。

 

私の場合は入院しておりましたので、かなり酷い方だったと考えられますが、安静にしていたおかげで一週間で退院できました。

 

 

ただ、重症度の場合は腹痛や下痢が長く続いたり、手術が必要になるケースもあるそうです。

 

  >>>再発を防ぐ為に>>>

スポンサードリンク

 
トップページ 病院での診察 入院と治療体験 虚血性大腸炎とは 再発を防ぐ為に 大腸を強くする