虚血性大腸炎の症状と治療体験

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病名は虚血性大腸炎

 

それってどういう病気なんですか?

 

 

「虚血性大腸炎ですね」

 

 

検診を終えて先生はそう言いました。

 

 

虚血性大腸炎?

 

 

それってどういう病気ですか?

 

怖い病気ですか?

 

大丈夫なんでしょうか?

 

 

症状は大腸の左下の「S状結腸」という部分が相当破傷していたそうです。

 

 

虚血性大腸炎

 

 

その他色々聞いてみましたが、どうやらガンとか重大な病気でないことが分かってホッ。

 

ひと安心です。

 

良かったあ~。

 

本当に良かった~。

 

 

原因ですが、先生が言われるにはよく分かっていないとのことでした。

 

 

ただ、普通は一回やると二回目をやることはあまりないらしいですが、先生が言うには先月30代の女性が二回目の発症でまた来たとのこと。

 

それも一回目から数カ月しかたっていないのに二回目を発症したとのことで非常に稀とのことでした。

 

 

そのあと先生が言いました・・・・。

 

すぐに入院となりますので、今から入院手続きをしてください。

 

(私)えっ、今からですか? あの~、どのくらい入院することになるんでしょうか?

 

(先生)一週間ほどです。その間は絶食となります

 

(私)絶食ですか?

 

(先生)点滴で栄養を補給します

 

 

 

いきなり今から入院と言われても何も準備していませんから、さすがに着替えや最低限必要なものは帰って取ってこないといけません。

 

 

時間はすでに昼を過ぎていましたが、夕方には入院しなければいけないということで、数時間家に帰って支度をしてくる時間をもらいました。

 

 

家に帰って奥さんはびっくりです。

 

でも、これで済んだのは不幸中の幸い?でしょうか、、、。

虚血性大腸炎の治療

 

食事制限と安静

 

 

即日に手続きをして入院となりました。

 

この病気の治療法は薬で治すということではないそうです。

 

とにかく腸を休めることなのだそうです。

 

 

そして、食事制限です。

 

 

よって、

  • 数日の絶食
  • 水分もダメ※喉が乾いたら少しスポーツ飲料を口に含む程度ならOK
  • 栄養は点滴で補給(24時間付けっ放しです)
  • ベッドで安静

これが治療法です。

 

 

人生初めての入院生活がスタートしました。

 

会社も当面休暇です。

 

 

入院当日から3日目までは完全に絶食で何も食べれません。

 

点滴だけで栄養補給をするのですが、ほとんどベッドで動かない生活の為かあまりお腹はすきませんでした。

 

4日目から少しずつ口からの食事が開始となります。

 

最初は流動食と聞いていましたが、完全に汁です。

 

スープというものではなく味付けしたお湯といいますかそんなものでした。

 

 

5日目の朝にやっと点滴を外すことになりました。

 

うーん、腕を自由に動かせる・・・幸せですね。

 

そして食事もかなり柔らかいおかゆ、豆腐、ゼリーなど、お腹にやさしいものとなりました。

 

やっとまともな食事です。

 

  

 

 

この日、入院して初めての便通がありました。

 

トイレに入る前は不安でしたが、終わって見てみると血もまじっていないし普通の便でした。

 

 

よかった、治ってる、あらためて喜びを感じました。

 

 

あとで看護婦さんが、「便通ありました?」って聞かれたので、「ありました、普通の便でした」と言ったら、「今度は私が見ますので言ってくださいね」と。

 

そうか、看護婦さんは患者のトイレのウンチまで見ないといけなんいだ、その大変さにあらためて感動した次第です。

 

 

 

余談ですが、今回の入院では看護婦さんのハードで忙しい勤務を実際に見て驚きました。

 

夜の患者の見回り、点滴交換、検温、その他の患者の個別対応などなど。

 

本当に大変で厳しい仕事だと思います。

 

 

6日目に先生から明日朝、退院してもいいと言っていただきました。

 

やっと退院できる嬉しさです。

 

 

7日目完治して無事一週間の入院が終わりました。

 

 

  >>>虚血性大腸炎とは>>>

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